Mahiru no Tsuki - ( 真昼の月 )
Romaji
追われるように歩いた
流れる喧騒の只中
なにもかもが嫌になったわけじゃない
今僕はどこにいるんだ
見上げていた いつもどおりの青空
僕を見ない 変わらない 同じ青空
時は戻ってはくれない
僕はうまく生きてますか?
今日という日を
横たわり続ける
ここから逃げもしない
見たくない現実 蓋をしても
涙が流れるのはどうしてだろう
滲んでいく ぼやけた 真昼の月
このまま消えてしまえれば
できもしないそんなことを思う
見上げていた いつもどおりの青空
僕を見ない 変わらない 同じ青空
時は戻ってくれない
僕はうまく生きてますか?
今日という日を