Prelude

Prelude - JP Romaji Lyrics

Artist: Ayaka Tachibana

Lyricist: Ayaka Tachibana

Composer: Ayaka Tachibana・Johnny Yanagawa




Romaji

酸素の濃い夜明け まだ誰も汚してない今日

ダメ、鳴かないでカラス 肺に詰め込んでしまうから

さあ 始めようか

全部必要だったの

マイナーな曲も 迷い泣いたあの夜も

全部必要だったの

満員電車恨んだ日も 誰かを羨む日も

変わりゆく夢の形 受け止めきれず痛い

在るべき私など 何処にも無いのに

決めつけた夢の終 間に合わないと壊す

諦めることさえ 逃げてしまうのか

満月 幕開け 光浴びて今

外したブレーキ もういらない 瞬く間に過ぎてくから

満身巡らせ 視界開けてく 臆したアベレージもういらない

答えは 2つじゃない

まだ 生きる序章だ

全部不要なモノなの

誰かが決めた私という 似て異なるもの

混ざりゆく胸の内

正解だけが正しいわけじゃないとわかってても竦んでしまうよな

探していた本物って何? もう見えないと目を隠す

その手は紛れもなく 私の利き腕

欲しいのなら 手を伸ばせ

自分を演じてみろ

「綺麗事だと笑うなら、君はもういらない」

満月 幕開け 光浴びて今

外したブレーキ もういらない 瞬く間に過ぎてくから

満身巡らせ 視界開けてく 臆したアベレージもういらない

答えは 2つじゃない

まだ 生きる序章だ