Inochi Kurenai - ( 命くれない )
Romaji
くれないくれない命くれない
くれないくれない命くれない
東京窓を叩く風
寂しくはないけど
ため息誰生き急ぐの
裸足で足掻いて
憧れた映画みたいに
綺麗だったら許したんだろう
誰もいない夜中に間違い探した
さらば僕は夢を見てたんだろう
消えない消えない傷を隠しながら
だから明日生まれ変われたなら
くれないくれない命くれない
東京症状無気力で
明かりを食いつくす
誰かになれた気がしてた
朝まで果たして
解らないそう話せたら
昔の事って笑ったんだろう
震えてた真夜中雨で見えない喧騒
さぁ始めよう
さらば夢よきっと賢すぎた
足りない足りない何度数えながら
だから朝が降り注いだ時は
見えない見えない傷が痛みだすの
過ぎ去ってしまった季節の中
僕ら何度心脱ぎ捨てた
痛いくらいに噛み付きまして
本能嘘ついてくそくらえだ
憧れた映画みたいに
綺麗だったら許したんだろう
誰もいない夜中に流れた僕のミュージック
さぁ始めよう
さらば僕は夢を見てたんだろう
消えない消えない傷を隠しながら
だから明日生まれ変われたなら
くれないくれない命くれない
くれないくれない命くれない
くれないくれない命くれない