Amazia - ( アメイジア )

Amazia - JP Romaji Lyrics

Artist: Halo at Yojohan

Lyricist:

Composer:




Romaji

消えた夏の残像に目を擦っていた

それでも朝は僕を迎えに来るらしい

絵に描いた様な毎日じゃないけど

それなりに笑えているよ

思い出したんだ

その手によく似た温もりを

いつまで経っても忘れられそうにない

忘れられそうにない

今、夏の足跡溢る思いを

揺らいだ空浮かべて

「あの唄はきっと鳴り止まない」

落とした心を拾ってくれよ

fu風に吹かれて

騒がしいこの街を離れて行ってしまうその前に

消えた夏の残像に目を擦っていた

それでも朝は僕を迎えに来るらしい

絵に描いた様な毎日は絡まって

いつの日か君を作るよ

今、君のその手を握っていたいよ

何度迷ったって可能性はもうそこに居るでしょう

夏の足跡眩んだ世界へ

fu窓を開けて

素晴らしい眺めだ

どこへだって行ける気がするよ