Yume de Aitai - ( 夢で逢いたい )

Yume de Aitai - JP Romaji Lyrics

Artist: KAT-TUN

Lyricist: KAHLUA

Composer: Erik Lidbom




Romaji

あの夏の Clear eyes 何も疑わず

歩き疲れても 足を止めないで

To dear friend 「君は憶えていますか」

今も目映(まばゆ)く Teenage days

そう あの日の未来が今日ならば

僕はどう映るだろう

夕陽滲む星空の狭間で

変わらない面影(かげ)追うけど…

We have to be “Two as one”

いつの日か迎えに行くよ After the rain

次の季節の戸を開けて

互いの路が重なるように

「夢で逢いたい」

君が描く想像を超えて Under the sun

虹を掴むほどの旅でも

僕らなら Whenever… Wherever…

辿り着けるさ

雨晒(あまざら)しの校庭の隅に隠してた

未来宛のLong letter そっと広げる

To myself 「夢を叶えていますか」

路は険しく Every day

まだ 蕾の約束はどれだけの

涙で咲くのだろう

間違いながら迷った日々さえも

無駄じゃない そう誇れるまで

I find a place to be one

いつの日か「ただいま」告げる After the rain

走り続けるその限り

誓い合い Forever and ever

待っているから

One more chance… 後悔もあるだろう

One more time… 困難もあるだろう

そのすべて 受け入れて今

僕ら誰よりも輝くから

We will be “Two as one”

いつの日か迎えに行ける After the rain

瞑る瞳のその果てで

頬撫でる それは希望(ひかり)

「夢で逢いたい」

君が描く想像を超えて Under the sun

虹を掴むほどの旅でも

僕らなら Whenever… Wherever…

辿り着けるさ