Yoru wo Arukeba - ( 夜を歩けば )

Yoru wo Arukeba - JP Romaji Lyrics

Artist: Aiiro Apollo

Lyricist: Ren NAGAI

Composer: Ren NAGAI




Romaji

苛む夜が僕にはちょっと暗がりが過ぎたから

浮き足立って転がる足が擦りむけて疼く

何も見えやしないな それを夜と名付けたら

声だけ目印にしてまだ歩ける気がした

寂しさと切なさの境も隠すような暗闇だって

照らす幾千から呼ぶ方へ

君がいる方へと

それが何かすら分からなくて

心を繋ぐように歩き出す

満たされないのに星が降った

朝になる前に会えるかな

今はきっともうないものも

見えることが夜にはあって

消えそうだって、探したくて

君がいる方へと

それが何かすら分からなくて

心を繋ぐように歩き出す

満たされなくても星は降った

探し出したいよ

君のこと

それが何かすらわからないけど

夜を歩けば君がいる

満たされないから星は降った

朝になる前に見つけ出す