Passion - ( パッション )
Romaji
僕らはまさに繰り返して
「ごめんね悪気はないからさ」
あなたに触れたいと涙して
遠ざかるラッパと鈴の音
嘘だよつまりは夜を越えて
「阿保だね」って僕らは笑うんだ
そこから始まるの?お月様
空振りでクルクル目が回る
もぅ
つまんないよ
つまんないよ
ねぇ聞いてるの?
さぁもぅ童心に
ほらカエルが鳴き出した
君の手を
引いて
痛てぇ
酷でぇ
好きなの
ねぇねぇねぇねぇ
呼んだだけ
愛 愛 愛
詰め込んだ
熱めのキスをした
ロックロックン・ロール
君を歌うから
スポットライトを浴びといて
さぁ
見つめなおしたら
答えて頂戴
嘘付きだ
もぅどこにも行かないで
だけどさ僕は思うんだ
ここも空中に浮かび消えるから
叶わない夢な程諦めて
笑い声と拍手が響き出す
止まらない歌声に蓋をして
潰れた幸せを恨むんだ
それいけ今からがチャンスだろ
その顔は無意識に笑ってら
もぅ
分かんないよ
分かんないよ
ねぇ知ってたの?
ほらただドンマイケル
逃げ遅れた君が居た
僕は手を振って
居ねえ
居ねえ
何処にも
ねぇねぇねぇねぇ
返事して
愛 愛 愛
届くまで寝れずの4拍子
ロック・ロックンロール
君が全てだよ
世界は隣で眠ってる
ほら誰も居ないから
どこに行こうか
本当だよ
もぅ貴女が泣かないで
ただ普通に生きていた
この街も普通に好きだった
朝焼けに浮かぶ
まだ浮かぶ月の様な
貴女に恋をしていたんだ
貴女に恋をしていたんだ
貴女に恋をした
ただ恋をした
ただ貴女に恋をした
君の手を
引いて
痛てぇ
酷でぇ
好きなの
ねぇねぇねぇねぇ
呼んだだけ
愛 愛 愛
詰め込んだ
熱めのキスをした
ロックロックン・ロール
君を歌うから
スポットライトを浴びといて
さぁ
見つめなおしたら
答えて頂戴
嘘付きだ
もぅどこにも行かないで
嗚呼