Geboku na Bokuchin - ( 下僕な僕チン )
Romaji
それは夢の中
愛も溶けてしまう
君の甘い声に
日が暮れちゃったのさ
嗚呼
僕ら混ざる様に
謳う謳う
夜を越えて
そぅ
君へ送るメロディ
届かない愛の歌
嗚呼
僕ら笑う様に
浮かぶ浮かぶ
月の下で
そぅ
2人は夢の中
走り出す夕焼け小焼け
変わらないこの日々に
僕らは何を探すの
相対な夢の真っ白け
ただあなたに寄り添って
もぅ
溢れないようにバイバイ
夜の景色に惑わされ
僕ら
意味の無い明日の続きを
眠って誤魔化した
今日も
街並みに迫る月に照らされて
あなたは
ポツリと笑った
ねぇ
僕が耳を澄まして
化ける化ける
君の声に
そぅ
世界が弾むメロディ
焦り出す僕がいた
ねぇ
いつかは終わりにしよう
あれもこれも
嫌になるな
もぅ
やめてよ君のせいさ
全部全部バイバイ
終わらないこの夢に
2人は何が出来るの?
曖昧な故の天誅を
ただ静かに受け取って
さぁ
グラついた日々に愛を
深くさよならの謳歌さ
僕ら未だない焦る想いに
笑って投げ出した
今日は足元に潜む影に踊らされて
2人はユラユラ歪んでいく
それは夢の中
愛も溶けてしまう
君の甘い声に
日が暮れちゃったのさ
もぅ
溢れないようにバイバイ
夜の景色に惑わされ
僕ら
意味の無い明日の続きを
眠って誤魔化した
今日も
街並みに迫る月に照らされて
あなたは
ポツリと笑った