Maido - ( 舞吐 )

Maido - JP Romaji Lyrics

Artist: ANATSUME

Lyricist: ANATSUME

Composer: NaBTok




Romaji

煌びやかなスラットの意図に 致し方なくふらっと御一緒

暗くなれば毛布かぶる必要ない 蓋開ければ臭い俺は2つの異名

不安になりますか?そんなお年頃 バンカーに潜む身体 痣と後遺症

狭山の糸ばかり仇は恩で切ろうよ 疎らに散った歌詞かき集めてFLOW

長所と捉えてます普通なとこ でも悪事をしたこともある男

何か犯した罪の容疑者 超過10キロ以下で飛ばすスピード違反

目を擦り阿蘇熊本空港 週一の撮影で東京に急行

現場カメラは360度の環境じゃそりゃ感覚も狂うよ

未来の数がまた期待と化す いかに時代のフォーカスが当たる音楽か

保存が効かない身体動くならば 速さもパフォーマンスだよな多分

飛び込んだラップ調の街 音程のない文化

リトリート重視でオーバーラップ フォーメーション3-4-3

高性能なクーラー仕事場の温度は18 亀と兎は高め合える秀才

トップレベルの技高さを知る為 見れば目を疑う剥がれ落ちる仮面

舌のジェットコースター回れ回れ 知らない悪い人が得をする訳

我々進化中 見慣れた死角 残された2,3分でもいいチャンス

アベレージ10オーバーの心拍数 時期に抜群 最高の1+9

市内で買った黒いTシャツ 低い身の丈のプラスツーサイズ

少ない着る回数ていうか未開封 ほぼ無い財布からレジに入る

先はエンドレス当ても無くて この人生には無い種も仕掛け

根っこから坊主は金持ちじゃねぇ でもきっと天気は雨のち晴れ、ます。