avalanche

avalanche - JP Romaji Lyrics

Artist: ANATSUME

Lyricist: ANATSUME

Composer: Taro Ishida




Romaji

寒さに悶えた夜ならきっと傍に居てくれるんじゃない?

かじかんだ君の手がそこにあるなら考える時間も野暮なんじゃない?

いつかいつかこの心が溶けて、恋が想いが無かったことにならないように

想いは伝えよう 寂しく帰ろう

期待をするならまず氷の剣を持て

胸の奥の方 忙しいコックピット

取ってつけの勇気じゃ、臆病になるけど

疑わない 僕だけの feeling

このトキメキは宝物

想定外な story

起こすために 今街は輝きだす ready

雪の結晶みたいに 細かく見たい

いつまでも想っていたいよ

後悔は僕が背負うもの 幸せは君が抱えるもの

白い世界じゃ傷や汚れが目立つけど

吹雪の夜には誰かの盾となれ

想像する君との未来に

手を取られ引っ張られ歩いていくのさ

当たれば砕けるような柔な気持ちじゃない

想うだけなら簡単なことだから

想定外な story

起こすために 今街は輝きだす ready

雪の結晶みたいに 全て知りたい

いつまでも傍に居たいよ

想定外な story

最終回 頭の中に溢れる名シーン

ツリーの演奏隊が音を奏でる

君と手を繋ぐタイミング

愛の入り口

いつか枯れる

繋がるべく

そうさ僕が試される