Chewing Gum - ( チューインガム )

Chewing Gum - JP Romaji Lyrics

Artist: ANATSUME

Lyricist: Tom Kobayashi・ANATSUME

Composer: Tom Kobayashi・ANATSUME・maeshima soshi




Romaji

曖昧なふわりも 草木に飲まれそう

i don’t knowだらけの

展開がクリーンヒット

簡単な答えを 探すよりも

大きな間違いを 犯してみたい

知らず知らず誰かしらが

しぶきあげる間に シャツの肩が渇いた

憂鬱を反芻してる

もたつい髪をなびいた 風が速度増して

僕の寂しさを確かめていく

こんがらがる靴紐

解けないままで

味のしないチューインガム

噛み続ける日々

名もない夜 彷徨って

ハイカラなダンスをして

愚かなふりを続けて

何処へも行けないままで

愛の意味 分からずに

求めてしまう心 何故?

余らせた温もりが

この胸をしめつめる

いつまでも

Hey kid 僕らのように 平気そうな顔を

綺麗にも繕って生きることはできるのかい

現実逃避の飛行 ブレーキもエンジンもNO

目の見えない天才もいる世の中でさ

生きた証に未だに引っかかり歩いてきた道のり

引き返しリカバリー

追いかけても逃げていく明日 笑いだす雲に思い

出の貸し借り

感覚すら無くなった肌に

何かがくすぐってくるから

イカした言葉をもったいないくらい

のせOVERDRIVE

進行先、行き止まり

行き場のない想いも

放てないままで

味のしないチューインガム

噛み続ける日々

名もない夜 明けるまで

ハイカラなダンスをして

まともなふりを続けて

誰にもなれないままで

愛の意味 分からずに

求めてしまう心だけ

ビルの隙間 見た夢が

この胸をしめつめる

いつの日も