Kurayami Rider - ( クラヤミライダー )
Romaji
ああ
足音が溶け出した
あっけなく 朝になる前に
君のこと少しはさ
わかったつもりになったんだ
ここからは 僕らには
戻る道もない気がしたのさ
街灯が消えていく 消えていく
明日には全部忘れるもんだって
君は言うけれど
僕は納得することが出来ず
そのツケが急にやってきた
君と僕とは違う生き物だ
言葉のかけらが意味もなく
重なり合ってまた戻る
ラララ…
君が帰る前に
言わなきゃいけないことがあるんだ なのに
僕はコンビニを出て
何もなかったみたいに歩いた つまりは
ああ
足音が溶け出した
あっけなく 朝になる前に
君のこと少しはさ
わかったつもりになったんだ
ここからは 僕らには
戻る道もない気がしたのさ
街灯が消えていく 消えていく
ああ
足音が溶け出した
あっけなく 朝になる前に
君のこと少しはさ
わかったつもりになったんだ
ここからは 僕らには
戻る道もない気がしたのさ
街灯が消えていく 消えていく
ラララ…
君が帰る前に
言わなきゃいけないことがあるんだ なのに
僕はコンビニを出て
何もなかったみたいに歩いた つまりは
君の大事なものに
なりたかった だけなんだけどな ごめんね
買ったコーヒーの缶は
渡せずに緩くなっていくんだ