GENTLE

GENTLE - JP Romaji Lyrics

Artist: Kashii Moimi

Lyricist: Kashii Moimi

Composer: Kashii Moimi




Romaji

ただ時の流れに身を委ねる

息が出来ないほどの闇に飲まれないように

確かめてる 曖昧な線を

呼吸合わせ光翳し道を探していく

散々だったと笑った

これが最善だったと腐った

でもそれで良い 背伸びして良い

いつか愛おしくなる

鮮明だった解答は

未だ完全な日々をなぞった

腑に落ちる痛み孕んで

僕ら歩いていく

重なり意味を成すひと時は

残酷に過去になり

それでいて美しい

ただ優しく生きて最期には

愛されたことよりも

愛したことを刻みたい

苦しいならば手を貸そう

誰より味方でいよう

ずっと先まで続く

日々をなぞってくんだ

間違ったなら手を引こう

光の射す方へ

何かが変わる予感

ほらまだ行けるんだ

取り留めのない会話演じてる

君が遠いどこかに行ってしまわないように

知りたがってる 細やかな機微を

適した距離 手にしたのに

未だ間違えてる

命題なんて捨て去って

果ては欲求なんかに縋った

でもそれで良い 求めたら良い

いつか輝いていく

前途多難と悲嘆した

努力さえ裏切ってくるもんな

けど絶対後ろ見ない

僕らの生き方だ

儚い煌めきの最中で

盲目に支え合い

心通わせていた

言葉にならない感情は

ただ単に心地よく

いつまでもきっとここに在る

離れた場所に居ても

忙しく生きていても 

いつだって分かっている

何だって同じ想いだ

哀さえほら舞って光り

愛情絡まってDeeply

君が背中にいれば

一切怖くはないや

いつか見た映画のワンシーンみたいに

伝う涙 静かに息を吐いた

一人きりじゃ何も見えない

So spicy 何ならそばに居るよ

いつだって背中預け合い

“Let’s try once again.”

重なり意味を成すひと時は

残酷に過去になり

それでいて美しい

ただ優しく生きて最期には

愛されたことよりも

愛したことを刻みたい

苦しいならば手を貸そう

誰より味方でいよう

ずっと先まで続く

日々をなぞってくんだ

間違ったなら手を引こう

光の射す方へ

何かが変わる予感

ほらまだ行けるんだ