Ano Hito no Suki na Ongaku wo Kiita - ( あの人の好きな音楽を聴いた )
Romaji
いつかくる事わかっていたから
今日みたいな日が来てしまう事
あの人がくれた私への言葉
全部覚えてる憎たらしいほど
「じゃあまたね」
次はいつなんだろう
そう、言って
季節が過ぎていく
いつもより大きなボリュームで
あの人の好きな音楽を聞いた
耳に突き刺さる
少しの期待がこんなにも
私を苦しめてしまうのだから
どうか、忘れないで
こんなことだったら知らずに居たかった
過去に戻れるなら何度も願うけど
あの人がくれた私への笑顔
全部焼きついてる苛立たしいほど
「じゃあまたね」
待ち続けたけれど
もう、二度と
会うことはないよね
いつもより大きなボリュームで
あの人の好きな音楽を聞いた
耳に突き刺さる
少しの期待がこんなにも
私を苦しめてしまうの だから
いつもより大きなボリュームで
あの人の好きな音楽を聞いた
少しの期待がこんなにも
私を苦しめてしまうの だから