Akushu feat. Cereus - ( 甘空宿 feat. Cereus )
Romaji
君のコトバを飲み込んでいた毎日
一人ヒトミ離れていく
僕は二十年のヒビで
今愛する人に君に逢えるといいのにな
バス停から眺める未知
ほら、そこには海と波の花開き
南と水面の待合室
ここには一人僕は待っていた
そっと消えていく透明に
君から溢れていた青の涙
拭いきれなくて空を見上げた
いつか逢える日を奏でながら
三七三に足跡を残したいな
誰かのためになる事を捨て
これから一つ二つ歩いていく
三七三度へ指さしたら
君の瞳に移るといいな
キラキラ零れていく永遠の星は
溢れてしまうほど泣きそうなんだ
何時までも何時でも待ち続けて
指先に宿る空を見上げた
いつか逢える日を奏でながら
三七三の列車へと乗り込んでいく
君のコトバを飲み込んでいた
毎日一人ヒトミ離れていく
僕は二十年のヒビで
また愛する人に君に逢えるといいのにな