Uza. - ( うざ。 )
Romaji
ズル休みした日の午後みたいに
あなたを想っていた
広すぎるこの部屋で
飽きるほど心を濡らす度
奥に絡まったあなたが騒いだ
明日全部終わるからね
もう何から何まで
あいつのことばかり
離れられないのは君のせい
忘れてもいい、今だけをみてほしい
タりない頭フルえる瞳
青アザに恋してた
触れられるその肌に
頼りない光をこぼしては
爪を立てて唱えた
くだらない夜覚えた二人
あげた色や嘘も全部
狭すぎるあの空に
できるだけ心を隠しては
冷めた身体温めて笑った
明日全部終わるからね
もう何から何まで
あいつのことばかり
離れられないのは君のせい
忘れてもいい、今だけをみてくれ
明日全部終わるからね
もう何から何まで
おまえのことばかりさらば
嘘に閉じ込めたこの気持ちは
知らなくていい、今だけをみてほしい