Toshishita Demo Ii Janai - ( 年下でもいいじゃない )
Romaji
ぎゅっと抱きしめ微笑んだ
君に恋をしています
年々変わっていく好きなタイプ
年上好きは変わらないけど
高身長だけは譲れないの
私にだってこだわりがあるの
だけどみんな口を揃えて言うの
好きになった人がタイプだと
恋の答えだけは見つからない
そんな毎日
好きと気づいても認めたくなくて
でもほかの女の子には取られたくないの
いつの間にか沼にハマってた
一番近くで支えてくれた年下の君に
無理に背伸びをする
君に惹かれていくのです
いつも可愛い顔しといて
たまに格好つけちゃうんだから
タイプとは真逆な人を好きになる予定なんて
無かったのに私は君に恋をしています
好きを伝えるのは少し怖くて
でも私の特別は君にあげたいの
ちょっとくらい頼ってもいいんじゃない?
1番近くで支えてたいの年下の君を
無理に背伸びをする
君がほんと愛おしいの
いつも可愛い目で見つめて
たまに格好つけちゃうんだから
タイプなんて関係ない
私は君じゃなきゃダメなの
届いてよこの思い
好きの言葉じゃ足りないの
無理に背伸びをする
君に惹かれていくのです
いつも可愛い顔しといて
たまに格好つけちゃうんだから
タイプとは真逆な人を好きになる予定なんて
無かったのに私は君に恋をしています
ぎゅっと抱きしめ微笑んだ
君に恋をしています