THE CAN (KICK THE CAN)

THE CAN (KICK THE CAN) - JP Romaji Lyrics

Artist: KICK THE CAN CREW

Lyricist: MCU・LITTLE・KREVA

Composer: MCU・LITTLE・KREVA




Romaji

THE CAN, KICK THE CAN

THE CAN, KICK THE CAN

THE CAN, KICK THE CAN

簡単には缶見つからん

けれど蹴れ

錆びたショート缶

それ理想とは違うかもしれない

けれど蹴れ

凹んだロング缶じゃ

遠くなんて飛ばせないかもしれないが

THE CAN, KICK THE CAN

THE CAN, KICK THE CAN

THE CAN, KICK THE CAN

スッタラカンカカンカキックザカン

戦ってる仲間に peace one love

未だ It’s my turn あれはいつだったか

クソみてぇなオレにもみつかったんだ

ポケットぎゅっと詰めた

挑戦途中の夢だ

オレと U と KREVA

お礼を言うとすれば ごめんを言うとすれば 声をずっとくれたファン

に THE CAN いざ缶を蹴るボケっとしてんなら入っとけ棺桶 掘っとけ墓穴

もうやってねぇんならほっとけボケ

(ヴァイタライザー) その20年後

(時代はライマー) このシチュエーション

嫌いじゃないがおれたちもしつけえぞ

額縁の Legend is dead

もういいかい まぁだだよ

それか別の意味でもういいよ とか言うやつ

金輪際近づくなよ 邪魔だよ

遊んでろ お前ん家の近所

(俺ら) 足伸ばす もう一歩

時間は減る刻一刻

目標までノーヒント

それでも自分を信用しろ

だって蹴って蹴って蹴り倒してきた

それが今取り柄になる

超独自の戦法で勝負する

遠慮ってもんを知らないキックで缶は既にベッコベコ

(なら)

リサイクルアップサイクル

ちょっと膨らむ財布

ジュース飲み空き缶手に入れた

終わりを勝手に決めんな

難関な壁でも なん缶でも (蹴っ飛ばす)

無限に出すワンチャンで勝負!

何なんでしょう?

あーだこーだチャチャ入れる鬼横目に超笑っちゃう

根拠など無い 本当は怖い

けれどクルーの活躍が俺にそっとアドバイス

(LIFE 0) ライム使い切ると自然にチャージされるバイキルト

どの時代だってヤバイ密度 U と L と K がマイリスト

広大なマップ ちょうだい 早く

後悔は無く 蹴る缶の向こう側にマルチエンディング

THE CAN, KICK THE CAN

THE CAN, KICK THE CAN

THE CAN, KICK THE CAN

簡単には缶見つからん

けれど蹴れ

錆びたショート缶

それ理想とは違うかもしれない

けれど蹴れ

凹んだロング缶じゃ

遠くなんて飛ばせないかもしれないが

THE CAN, KICK THE CAN

THE CAN, KICK THE CAN

THE CAN, KICK THE CAN