Sugar

Sugar - JP Romaji Lyrics

Artist: Qujila Yoluno Machi

Lyricist: Issei Miyazaki

Composer: Issei Miyazaki




Romaji

一寸先は闇だから

気をつけて 息を殺して進んで

あふれる 感情

濁水を片手に夜を渡る

街灯はsick

点滅 目くらます 愛憎あぶり出すかのよう

月曜日の陽の明かりはとうに落ち

不安定な心

僕だけが泣いている気がしたんだ

狂った様な叫び声で

窮屈な世界を呪った

泥水の中の小さな君も

見失ってしまった

ヒイラギ飾ろうだとか言っている

街は殺人者 確信犯

なぜ どうして と思えば思うほど

黒い煙が首を絞めてくる

限界だ限界だ限界だそう感じるまでが

長かった

「ずっとこうしていよう」

夜は頑丈 壊れにくい

狂った様な叫び声で

しあわせな世界を呪った

泥水の中のハッピーとメリーも

どっかに消えてしまった

狂気な世界の笑い声で

ぐちゃぐちゃになった

歩きたくないのに

ヒイラギ飾ろう

宿り木燃やそう