Shuuu - ( 驟雨 )
Romaji
真っ暗な部屋で
君がくるのをただ待ってる
僕から誘っても君はきっとこないから
ただただ待っている
僕が君と手を繋いだのはいつだろう
君と唇を重ねたのはいつだろう
一緒に過ごした何気ない瞬間が
ただただ幸せなんだ
歩んできた足跡が
消えてしまうのが怖くて
君の頭の上に傘を差した
一人になると君を想って涙が出てしまう
なんてことない会話さえもひどく鮮明で
二人になると不安が消えて先に寝てしまうけど
そんな時間が一番幸せだよ
軽い気持ちで放ったその言葉は
いつも一言余計なんだよね
適当に返す言葉でもさ
傷ついてるのわからないの?
君からみた僕は
どんな風に見えているの?
君からみた僕は
どこの誰をみてるの?
一人になると君を想って涙が出てしまう
なんてことない会話さえもひどく鮮明で
一人になると君を想って涙が出てしまう
なんてことない会話さえもひどく鮮明で
二人になると不安が消えて先に寝てしまうけど
そんな時間が一番幸せだよ