Shintentai - ( 新天体 )

Shintentai - JP Romaji Lyrics

Artist: Lunlun

Lyricist: Lunlun

Composer: Lunlun




Romaji

バタフライダンシング

半径1メーター

撹乱アイムインベーダー

抱きしめ方も忘れた

不器用なこの星とアンドゥトロワ

ちょっとテンポが合わんみたい

明日はできるよってワンモアタイム

ここがだめなら新天体へ

道ゆく誰も社会の負傷者

重く踏み込んでdive to 一号車

宛とかゴールとかない世界で

岐路に迷うday by day

情報の波 人波 

取捨選択したとこで月並み

太陽まであと何千里?

歩みは止めずmake a 伝記

とにかく多角な本当のせいで

頭ん中は混沌でねじれ

溺れる前に吸ったいまわの息を

人は罪と呼ぶらしいです

そんならはなから罪人でいいや

業だって仕立てて着飾る生き様

縦が社会の乗り方なら

孤独を歌ってエンターテイナー

バタフライダンシング

半径1メーター

撹乱アイムインベーダー

抱きしめ方も忘れた

不器用なこの星とアンドゥトロワ

ちょっとテンポが合わんみたい

明日はできるよってワンモアタイム

ここがだめなら新天体へ

関係ない図形とショーケース

逸らしたって消えない憧憬

何者にもなれないことは

僕が僕を生きた証明

レゾンデートルは睡眠中

理由はちょっとだけ재미 있는 개그(面白いギャグ)

普通にめっちゃ眠いらしい

起きてくるまでparty party

真っ白な心に塗りたくったcolor

派手だって濁ったっていいから

ありのままこそがアートに活きる

生き様こそがマスターピース

産まれながら奇異な目からの逃亡者

僕以外のために廻る世界を謳歌

孤独が手をとってくれたあの日から

僕は僕の孤独が誇らしいんだ

バタフライダンシング

反旗翻して

僕が歩けばシャンデリゼ

沈んだ踵の数だけ

心の中で唱えるit’sOK

ちょっと歩幅が違うみたい

合わせる必要は皆無

たまに休んでたまに走って

勝手に作った表彰台で

がんじがらめなら一旦走れ!

ここってまん丸の星だから

逃げたことにはならんらしいよ

目まぐるしく過ぎ去る景色と

杭を打つような心のビート

もう少しだけこの季節に

隠れてたいの

それでだめなら新天体へ

新天体へ