Saigo no Uta - ( 最後の歌 )

Romaji

今まで無くしたものや
今まで忘れたものが
君という存在があれば
会うためには必要だったよ
2人で見た景色さえも
繋いでるまま寝た夜も
どうしてさ…と　悩んだあの日も
初めて君を見た時も
最後に触れた君の手も
好きさえも言えないけど君だけに伝えさせてよ
ありがとう
ありがとう
君に出会えてさ
君の優しさ
胸が苦しかった
君がもしも運命と言えば
君に届け　最後の歌
今更ありがとうなんてさ
都合が良い男でごめんね
どうせ君がいたら目すらも合わせれないんだろう
ねぇ、どうしてなの
動いた時計
足跡を残すのになんで進まないの
君の手にまた、触れたくて
過ぎ去った君に嫉妬すら抱いてさ
ありがとう
ありがとう
君に出会えてさ
君の優しさ
胸が苦しかった
君がもしも運命と言えば
君に届け
ありがとう
ありがとう
君といた日々を
ありがとう
ありがとう
きみと描いた日々を
君がもしも運命と言えば
君に届け最後の歌