RAPSTAR Tanjou 3rd Stage - ( ラップスタア誕生 3rd Stage )

RAPSTAR Tanjou 3rd Stage - JP Romaji Lyrics

Artist: Bonbero

Lyricist: Bonbero

Composer:

Theme Song: RAPSTAR




Romaji

過去の自分との戦い

二度目となるこのRAPSTAR

変わらず目指すとこはTop

やっと自信が付いたとこ

とことんやる男のサガ

日常の中で形成された価値観

925, 420にnight cat fam

そして遊ぶ地元の仲間

迷ってる奴らに俺から一言 “出るのはタダ”

誇るよYellowの肌

さて冷めた目や舐めた目で見た奴 見返してやるか

歌詞を書いてみたら不可能も可能に変わり

未来のロボに奪えない仕事

枯れた花に水やるの辞めだ

枯れた喉で潤したい財布

学校を辞めた高2の夏

自由求め 飛びすぎはイカロスが反面教師

逆に目処がすぐ経つ夢は

かまいたちのギャグより悲惨だ

庭師に憧れたのかよ 画面越しに草を整理

クラッチ代わりにならない 曲がらない腰と俺の名シーン

これだけでまだ食えてない飯

足掻いても神にはなれないが今を紙に書く

まるでPSG 神がかるし 金もかかるリオネルメッシ

思ってるより夢はデカい

思ってるより日本は狭い

だけど広い 高めるMy mind

ケツ叩いてくれた仲間

酒無くても居た毎晩

草無くともラップしてた

真実に登る階段

弱い所はあるなら強いとこ伸ばすと思ってたが違う

曝け出すも一つの方法

猫に小判はお前

300枚 夜の猫に持ってくお札

誰もが認める称号…

誰もが認める称号?

昔は高所恐怖症だった

忘れて飛び立った狙ったTopのポジション

神の当初の予定滑らす

Flowならローション 自身から本性

無くはないが棘のない Woah

薔薇は味気なくないか Woah

これが俺にとってのライナスの毛布

何も寒くない

ただのガキがジャックも気になる

金なる木になる Key握り切るのBonbero

Bitch 照明当たりなるRich

No problem

道 間違えたとは言わせない

見違えるほどの成功を手に乗せる Uh

ノーブレーキ だが一旦止まれ

これじゃ過去のラップと変わらない

このTasteが限度ならその程度か

俺が求めてるSwagはHateやFlexじゃ見つからない

潤したいのは財布 Woah

だが濁した表現

“だからこそ”だったのかもな…

調子はどうだRAPSTAR

自分を見失ってる?

背伸びして足が攣ってる

あくびして誰を待ってる?

この曲のテーマはFree

考えてみる違いを

過去の俺も含めてな

ケツ叩いてやるよ今夜

「海の向こうに敵わないとこは何処だ」

日本語での再現に必死で言いたい事が言えないとこか?

いや更に根本にあると思うが

「怖いもんなしですか10代のRAPSTAR」

大人が怖いのはメディアかなんか?

口に出して言うぜ

波の物語 呼ばれてたら俺は出てたし 乗るこのBig wave

いつまでも建前で喋る

形だけ設計された立派な豪邸

典型的な一言言うと

「世間の模範は他で探してくれ」

一周回って今どいつもプレーン

耳悪いから すぐパクリ?

¥は付かねえんだ 頭文字B

火災と地震と過大評価が多い個性を殺す国

ネクタイ締めないビジネスマン

ラップより上手な知らないフリ

俺には無理

良い奴になるか

何言っても良い奴になるか

過去の自分とは1秒前の弱い自分でもあるんだ

強がってたら強くなれるのも知ってるがもう飽きた

金縛りは終わりだ

過去の自分なら儚い

1度目出た このRAPSTAR

変わらず目指していたTop

周りを気にしてた Woah

ケツ叩いてくれた相方

出身なら千葉八千代

特に特技ないからこそ

中途半端な自分殺す

過去の自分との戦い

2度目で最後このRAPSTAR

変わらず目指していたTop

やっと自分 出会ったとこ

ケツ叩いてやるよ お前ら

出身なら千葉八千代

特に特技なくても良し

自分起こす その上で越す 名作残す