Platonic Summer

Platonic Summer - JP Romaji Lyrics

Artist: KEYTALK

Lyricist: Tomomasa Teranaka

Composer: Tomomasa Teranaka




Romaji

西日に彷徨う 鳥の声よ

2人は今も境界線 泳いでいたの

気づかなかったようなふうに

濡れた指先が 愛おしい

あたりに漂う 甘い声も

響くは恋の熱帯夜 夏の魔法に

溶けていく純情は捏造

波打ち高鳴れば 痛い痛いよ

穏やかな愛を抱きしめて

溢れる本能で いつかの日に会いたい

真夏の花が咲く 曇りガラス

2人秘密の場所 ずっと探してる

緩やかな時を抱きしめて

戸惑い無くして it’s gonna be all right

帳の歌を編む 熱い湯気に

隠す魅惑の罠 きっと見つけられる 気がしてた

あまりにプラトニック 滲む煩悩を

騙し合ってちゃつまんねえ 探し当てなきゃな

伝う指先に触れた

棘さえも丸くて 愛おしい

いっそのこと無くなれば

喜びも痛みさえも消えて

不安定なこの部屋に

降り積もる闇を払って 歌ってる

息を止めて 燃えるこの胸は

嬉し恥ずかし 未開の意図

真夏の花が咲く 曇りガラス

2人秘密の場所 ずっと探してる

緩やかな時を抱きしめて

戸惑い無くして it’s gonna be all right

帳の歌を編む 熱い湯気に

隠す魅惑の罠 きっと見つけられる 気がしてた

Ah 君とSummer