Ochikobore no Garakuta Datte - ( 落ちこぼれのガラクタだって )

Ochikobore no Garakuta Datte - JP Romaji Lyrics

Artist: Karin Miyamoto

Lyricist: Takuyuki Kawata

Composer: Kenta Matsukuma




Romaji

落ちこぼれのガラクタだって 流れ星は見えるからって

周回遅れのレースだって いつも走り出せる

まがい物の強がりだって 大空に叫べるからって

わたしこの手で未来を この星空を 掴めるのかな

いつか気づいた わたしはマドンナじゃないから

ヒロインになんてなれない

少し歩いて すぐに壁にぶちあたって

唇噛んでは立ち止まる

今も空回りしてる

体が追いつかなくて

もどかしいけど 歯痒いけれど

止められないから

臆病者のドジにだって 星は数えられるからって

頼りない足取りだって 走り続けられる

不器用な筆使いだって 大空を描けるからって

見上げた満点の星 小さく両手握りしめてる

毎日同じ時間にくる電車みたいに

計画どおりにいかない

アクシデントはいつも目の前を塞いで

仁王立ちして黙り込む

遠くに見える景色は

追うほど離れてくけど

届かなくても 手を伸ばすこと

やめられないから

落ちこぼれのガラクタだって 流れ星は見えるからって

周回遅れのレースだって いつも走り出せる

まがい物の強がりだって 大空に叫べるからって

わたしこの手で未来を この星空を 掴めるのかな

臆臆病者のドジにだって 星は数えられるからって

頼りない足取りだって 走り続けられる

不器用な筆使いだって 大空を描けるからって

見上げた満点の星 小さく両手握りしめてる

落ちこぼれのガラクタだって 流れ星は見えるからって

周回遅れのレースだって いつも走り出せる

まがい物の強がりだって 大空に叫べるからって

わたしこの手で未来を この星空を 掴めるのかな