Matteru Aida - ( 待ってる間 )

Matteru Aida - JP Romaji Lyrics

Artist: Shugo Nakamura

Lyricist: Shugo Nakamura

Composer: SACHIKO




Romaji

ソファに寝転んで君のこと思い出してた

くしゃっと笑う顔 薄めの味噌汁の味

録画のドラマみて早々に君は泣いてて

気づかないふりしてその手をそっと握った

冗談が好きな僕と呆れてそれを流す君

その時間が好きだったな

あのまま続いていたらどんな今だったかな

どうしてこんなこと考えているんだろう

納得して忘れて過ごしてたのに

ほんとにバカだな

2人でいる時間(とき)が当たり前になっていく度に

君が送るサインにも気づけなくなった

核心に触れもせずにおどけてそれを流す僕

向き合うのが怖かったんだ

あの夜悲しそうな声で僕を呼んだね

「わかった」と強がりの笑顔でそう返した

このままじゃいられないことなんて

とっくに知ってた

あのまま続いていてもきっと繰り返すだろう

だからさ綺麗に香るあの日にさよなら

柄にもなくカッコつけるなんてさ

ほんとにバカだな

さぁシャツを干さなきゃ