kamu - ( 噛 )

kamu - JP Romaji Lyrics

Artist: codomo dragon

Lyricist: hayato

Composer: hayato




Romaji

僕の心覗いて

底を少し照らして

閉じ込めていた声無き声は

喉にそっと手をかけ締めつけるの

止まない儚いパラノイア

なんて素敵でしょう

やむを得ないから虚勢バラ撒いて泣いて笑えば

孤独襲う僕の躁苦いな

消えたいかな

誰かを羨んで

底は濁りきった

息もできないほどに暗くて

僕はそっと溺れる

想定内だ心配は無いさ どうせ僕は死ぬ

想定内だ心配は無いさ どうせ君らも死ぬ

想定内だ心配は無いさ どうせ皆が死ぬ

想定外だ実態は無いが やがて何かを知る

いつだって救いを求めていたんだ此処から

止まない儚いパラノイア

なんて素敵でしょう

やむを得ないから虚勢バラ撒いて泣いて嗤えば

孤独襲う僕の躁苦いな

消えないまだ

絡まって締まるパラノイア

なんて不適なのでしょう

明けない夜はないと待ち焦がれて唄えば

届くとそう信じていたんだ

消えないように

愛してよ愛してよ愛してよ

じゃなきゃバイバイ