Jikoku wa Mayonaka, Odore Shounen! - ( 時刻は真夜中、踊れ少年! )

Jikoku wa Mayonaka, Odore Shounen! - JP Romaji Lyrics

Artist: BAND JA NAIMON! MAXX NAKAYOSHI

Lyricist: Asahi

Composer: Asahi




Romaji

道中だったら 暇そうなんだったら

少しだけの話を聞いておくれよ

退屈だったら 冗長なんだったら

遮っていいよ

とにもかくにも始めるよ

夢の中じゃ 夢の中じゃ

間違っていいよ

天性の踊りも必要

最高だったら 最高なんだったら

飛び出していいよ

夢の外へと開けよう

痛がりな僕らを嗤うのもいいのでしょう

足りないのは周りじゃない

腐る僕自身なのかい?

(せーの!)

のらりくらり踊るのさ

うっうー

右向いても(うぉーおー)

左向いても(うぉーおー)

今は好きに踊るのさ

うっうー

他人なんかに(うぉーおー)

ケチつけんなよ(うぉーおー)

煌々と照らすようだった鏡の球体が

ぐるぐるぐるぐる廻る

点滅が君を浮かばせた

とっくのとうに夜だった

足がもたついてまるで踊れない

僕が街に立ってた

月末は節制の日々さ

少しだけの我慢も時には必要

それでもさ遊びたいんだったら

振り切っていいよ

責任は自分で被ろう

夢の中じゃ 夢の中じゃ

間違っていいよ

牽制はビビリの兆候

バンドでもバンドじゃなくても関係は無いよ

音を鳴らせば開くだろう

ポツリ、ポツリ歌うのさ

うっうー

言いたいことを(うぉーおー)

言っていたいから(うぉーおー)

今は嘘でも笑うのさ

うっうー

虎視眈々と(うぉーおー)

狙い澄まして(うぉーおー)

のらりくらり踊るのさ

うっうー

右向いても(うぉーおー)

左向いても(うぉーおー)

今は好きに踊るのさ

うっうー

誰の前でも(うぉーおー)

嘘はナシだよ(うぉーおー)

煌々と照らすようだった真夜中の球体が

ぐるぐるぐるぐる廻る

街灯は君を照らしていた

とっくのとうに夜だった

疲れてしまってまるで踊れない

僕が街に立ってた