individuality
Romaji
神懸かった声が心を導いて
どこか遠く辿り着けると思ってた
不揃いな思いがひしめく世界で
誰かに答え教わるものじゃないな
見えない明日に期待を寄せて
何かが起こるの待って
自由を使い果たしていく日々の中で
従うべきは誰だ?
なりふり構わず汚れてきたが
見渡せば幾らかましな方だ
瞼に浮かぶ見たくない過去も
君に話せば楽になれた気がした
消せないままのトラウマさえも
自分の一部だと知って
涙を枯らして学んだこと無意味じゃない
従うべきは誰だ?
見えない明日に期待を寄せて
何かが起こるの待って
自由を使い果たしていく日々の中で
従うべきは誰だ?