Hyakki Yagyou - ( 百鬼夜行 )
Romaji
戯れ 妬みを 繰り返し
並び進んでくアンデッド
散文的 乾いたこの街で
後ろ指を刺されたら終わりだと
震えた幼少期
あの人が言うことはおかしいが
本心は置いといて
あっちに行きなよというお声を
拾ってく盗聴器
まるでリビングデッドを蝕んだ
先入観の病
馬鹿みたいな
レッテルの貼り合いだ
目も当てれぬ惨状
戯れ 妬みを 繰り返し
並び進んでくアンデッド
散文的 乾いたこの街で
横行してる未だに
薄い価値観を振りまいて
進んでくアンデッド
どうしようもなく枯れた街だ
優しさの裏側はいつだって
黒いもんが渦巻いて
自称淫ら 悩みながら
アクを飲み込んだ カルマ
嘘みたいな本当の話
目も当てられず葛藤
戯れ 妬みを 繰り返し
並び進んでくアンデッド
散文的 乾いたこの街で
横行してる未だに
薄い価値観を振りまいて
進んでくアンデッド
どうしようもなく枯れた街だ
ほら吹いた 百鬼夜行
罪悪と成れの果て
ほら吹いた 百鬼夜行
罪悪と成れの果て
ほら吹いた 百鬼夜行
罪悪と成れの果て
戯れ 妬みを 繰り返し
並び進んでくアンデッド
散文的 乾いたこの街で
横行してる未だに
薄い価値観を振りまいて
進んでくアンデッド
どうしようもなく枯れた街だ