Hanakazura - ( 花鬘 )
Romaji
手放した 花びらが
音も無く 流れてく
嗚呼 涙を 乾かした
そよ風が 涼やかに
そっと愛をしって
遠くなる あの日には もう
戻れないから 覚えててね
貴方しか 気づけない
美しく咲く花
近づいて離れてく
ああ心が わからずに
傷ついて治る頃
色付いた この街で
すこし愛をしって
変わりゆく月日には もう
抗わないから 教えてよね
貴方しか気づけない
美しく咲く花
肩寄せて 眺めてる
いつまでも いつまでも