Good Style
Romaji
あなたを想 おも って歩 ある いてる いつものさ 帰 かえ り道 みち
言 い いたかった言葉 ことば はまだここに どこへも行 い かずまだここに
なあ 綺麗 きれい な空 そら だよな 君 きみ の街 まち でも見 み えるかな
明日 あした こそきっと伝 つた えなくちゃな この胸 むね の奥 おく の方 ほう
明日 あした こそきっと伝 つた えなくちゃな この胸 むね の奥 おく の方 ほう
ああ やめにしようぜ 甘 あま てえ歌詞 かし は
書 か きたいことを書 か きたいように書 か く
それがいいね そうしてなきゃ
俺 おれ は俺 おれ でない何 なに かに変 か わる
上 あ がるために 売 う れるために
今日 きょう もくだらない涙 なみだ 流 なが してる
くだらなくない いつかそう思 おも うため
今 いま はとりあえず深呼吸 しんこきゅう からまわる振動 しんどう 数 すう
こういう時 とき 全部 ぜんぶ がダメになる とにかく吐 は く CO2
溜 た まった連絡 れんらく 返 かえ せない平日 へいじつ
全部 ぜんぶ 嫌 いや になるくらいダメな自分 じぶん
でもそれは置 お いていきなさい 明日 あした には必要 ひつよう ない
必要 ひつよう なのは直 なお してやることと認 みと めてやること
やめにしようぜ 寂 さみ しい歌詞 かし は
人 ひと に聴 き かれなきゃなんの価値 かち もない
それがいいね そうしてかなきゃ
俺 おれ は何者 なにもの にもなれず消 き える
上 あ がるために 売 う れるために
今日 きょう もくだらない涙 なみだ 流 なが してる
くだらない くだらない くだらない
偽物 にせもの に興味 きょうみ はねえ
この世 よ にゃ正 ただ しいも間違 まちが いもない
ましてや神 かみ 様 さま もいない 幽霊 ゆうれい もいない
全 すべ ては人 ひと が作 つく る獣 けもの あなたは何 なに を信 しん じるのだろう
あなたが決 き めるしかない 嘘 うそ 無 な しは自分 じぶん しかいない
偽 にせ 物 もの になってまで俺 おれ は何 なに になろうっていうんだ
くだらない くだらない くだらない
気付 きづ けば大切 たいせつ なこと見失 みうしな って もがいてまた拾 ひろ って
それを懲 こ りもせずずっと歌 うた にした 人 ひと は俺 おれ を馬鹿 ばか だと言 い った
悩 なや みが消 き えることはない でもそれはくだらなくない
この世 よ に定 さだ められた良 い い悪 わる いはない 誰 だれ かが決 き めるだけ
それなら俺 おれ の思 おも う「良 い い」くらいは俺 おれ が信 しん じてやらなきゃ
なあ やめにしようぜ 甘 あま てえ歌詞 かし は
書 か きたいことを書 か きたいように書 か く
それがいいね そうしてなきゃ
俺 おれ は俺 おれ でない何 なに かに変 か わる
上 あ がるために 売 う れるために
今日 きょう もくだらない涙 なみだ 流 なが してる
くだらなくない くだらなくない
そう言 い ってやるから
なあ やめにしようぜ 甘 あま てえ歌詞 かし は
書 か きたいことを書 か きたいように書 か く
それがいいね そうしてなきゃ
俺 おれ は俺 おれ でない何 なに かに変 か わる
上 あ がるために 売 う れるために
今日 きょう もくだらない涙 なみだ 流 なが してる
くだらなくない くだらなくないよ
俺 おれ は俺 おれ のこと信 しん じてやるぜ ベイベー
貯金 ちょきん 口座 こうざ の安静 あんせい 人 ひと との関係 かんけい
大人 おとな になるにつれ増 ふ えてく不安 ふあん 性 せい
危 あや うく目 め が曇 くも っちまうところだったぜ
何 なに も変 か わらねえ そのままで生 い きるだけ