Floor Side - ( フロアサイド )

Floor Side - JP Romaji Lyrics

Artist: SHISE

Lyricist: Yusei・Vanessa

Composer: Yusei・Vanessa・Shayan




Romaji

フロアサイドに腰掛けていた

君の香りが消えてなくなる

前に時よ止まれ 

2人で入れたならば

酔いしれて飲み込まれた

汗ばんだこの部屋

踊り狂えばこんなに風になるって

何もかも忘れて

ポケットに手を突っ込んで歩いた

あのmidnight遡るseachlight

誰も予想した通り行かないlife

誰かにつくlie

AM1:00の空

予報ならこれから降り出すのさ

煙たい部屋に続いてるドア

開かれた 心配すんなよまだまだ

I gave u my heart

止まることを知らないtime

I think u all night

all night 飾らない気持ちで居れたら

フロアサイドに腰掛けていた

君の香りが消えてなくなる

前に時よ止まれ

唇に触れるまでは

重ねた指で縫った輪郭と描く音楽のビジョン

勢い任せじゃ後悔はつきもん

ゆっくり息を吐けば大丈夫

AM5:00の空 予報なら外れてしまった傘

予想した通り行かないのさ

また誰かが肩を落とした

クラブの中俺は君のそば

VIPで交わすシャンパンのグラス

まるでドラマ 人目を憚らず

キスを交わすワンナイトラブ

夜を溶かすことに急ぎすぎた俺たち

どこへ向かうこのバス

また鳴る警報 こいつは他ならず

胸の内じゃわかってるはずだろ

フロアサイドに腰掛けていた

君の香りが消えてなくなる

前に時よ止まれ

唇に触れるまでは

my shawty 君に嘘をついた代償なら高く

纏わりついた結晶

紛らすようなflow

己との勝負

他人への想いをブレンドして

投影されていた思い出

憂鬱な現状

brakeするために紡ぎ出すこの言語

さあLet’s go

フロアサイドに腰掛けていた

君の香りが消えてなくなる

前に時よ止まれ

唇に触れるまでは

君の態度に惑わされてる

いまも瞳に問いかけてみる

2人その答えは

夜の影隠したままで