Fanfare - ( ファンファーレ )
Romaji
後悔ばかりの毎日が
いつか終わると信じていたいよ
突然に花火打ち上がるくらいにさ
なんかいいこと起こりやしないのかな
理想の未来 叶えたい願い 誰にだってあるはずで
簡単にさ 諦めないでよ 私はあなたよ
本当の声を聞かせてよ
揺れる気持ち私はわかるよ
言葉はいつも狡いから
心で鳴らしてあなたのファンファーレ
あなたなりのファンファーレ
成したいこともない 知りたいこともない
見せたいこともない じゃあなんで生きてんだ
つらつら痛みは吐いて出るのに
肝心要の核に届かない
ねえいつまで弱いままなの
後悔ばかりの毎日が
いつか終わると信じていたいよ
突然に花火打ち上がるくらいにさ
なんかいいこと起こりやしないのかな
この景色が 思い描いてた 場所とは違くても
簡単にさ 諦めないでよ あなたは私よ
本当の声を聞かせてよ
揺れる気持ち気付いているんだ
言葉じゃむず痒いから
心で鳴らしてあなたのファンファーレ
手を繋いで 瞳を合わせ 抱きしめて 動きだした
あなたは今日も無口なのね だけれど確かに伝わる
夢を見て 走りだして 追いかけた あの頃に
戻れなくても 焦らなくてもいい
ひとつひとつ 話しをして
本当の声を聞かせてよ
揺れる気持ち私はわかるよ
言葉はいつも狡いから
心で鳴らして輝く時間よ
本当の声を聞かせてよ
揺れる気持ち気付いているんだ
言葉じゃむず痒いから
心で鳴らしてあなたを鳴らして
はじまりの日に奏でるファンファーレ