DOWN

DOWN - JP Romaji Lyrics

Artist: HENTAI SHINSHI CLUB

Lyricist: VIGORMAN / WILYWNKA

Composer: GeG




Romaji

始まってもないのに

窮屈になった毎日

タバコにHotなCoffee

甘味と苦味のHarmony

もっと近くに居たいのに

遠ざかってく毎日

憂鬱に奏でたMelodyが

描くMemoly 目指した

出来るだけ遠くの方に

吐息がSmokeの様に

白くなるSeason 着込むDOWN

See you summer

淡い街の幻想の中に紙とPencilの明かり

Bad dayも綴るしかないのに

Cry 暗い 宵闇に紛れ

どこかに消えたい今夜

でも涙は見せないもんだろ

空から降る雪に

白い化粧施すCity

いつかのSingle bed

孤独と寄り添うJingle bells

今にも未来が待ってる 南の空に浮かんでる

あの星くずは砂時計

時の流れが不安とRace

残り時間を指すように

ここにいたあの夏の日は落ちて

下に溜まりだしてる 雪溶け固まり始める

最後まで見ない映画

チクチクする真っ赤なセーター

コーヒーのシミが残ったソファー

の上で寒さを凌いだAll night

結露が染み付く窓

痛い程感じる君の過去

知りたいよ遠くに離れる程

聞けないよダサいとか言われるかも

ってDamn it

SexyでHeavy like a 邪の道

BabyよりLady 作る楽しみ

いつもの通り歩いてく道

2人の距離を詰めてくStory

落ちた枯れ葉 満員電車

ドキドキとした、汗ばむ手が

少し伸ばした勇気は無いが

俺でも良いならイケる気がした

Tonight tonight まどろみの街

Goodnight Goodnight 過去の日の秋に

どこかで乾いた冬の空

俺の言葉この曲で届かした

あの孤独も胸の中に抱いた

あの夜も今となりゃ夢の中

始まってもないのに

窮屈になった毎日

タバコにHotなCoffee

甘味と苦味のHarmony

もっと近くに居たいのに

遠ざかってく毎日

憂鬱に奏でたMelodyが

描くMemoly 目指した

今にも未来が待ってる 南の空に浮かんでる

あのほしくずは砂時計 白い光が舞ってる

残り時間を覚悟に

そこには巣から立つ鳥が

後濁さず旅に行ってくる

紅葉なら舞い散ってる

今にも未来が待ってる 南の空に浮かんでる

あのオリオン座は砂時計

もちろんまだ油断はNo way

残り時間もあるのに

そこには春の日差しが

桜の花に差してる

時計も逆さになってる