Connected
Romaji
誰に話すわけでもなく
悲しい 嬉しい を歌にした
私だけにわかる 下手くそな言葉で
記憶の向こう ほら聞こえる
あの日 未来を呼んだ声が
当たり前じゃない なにも
狭い部屋で見てた夢は
たぶん この場所
好きだから好きって だけのこと
青い気持ち ぎゅっと 閉じこめた
それは小さな お守りのように
きらめいて 輝いて
いつだって 隣にいるの
信じきれない 自分のコンパス
迷い 寄り道したことも
ちゃんと繋がっていたよ
諦めなくてよかった なんて
今は 言えそう
好きだからだけじゃ 足りなくて
声にすることさえ できなくて
それも今では お守りのように
これまでも これからも
揺るがない 強さになったの
私だけの夢は
一人きり流した涙は
あなたの心を 照らせたかな
あなたの その声が
歩くべき道を 照らしてくれたの
ありがとう
好きだから好きって まだ思うのは
間違いじゃなかった 証拠だよ
好きだから好きって だけのこと
青い気持ち ぎゅっと 閉じこめた
それは小さな お守りのように
きらめいて 輝いて
いつだって 隣にいるの