Anata no Hohaba de - ( あなたの歩幅で )

Anata no Hohaba de - JP Romaji Lyrics

Artist: Luca Mochizuki

Lyricist: 小林元

Composer: Kazuhiro Ohishi




Romaji

まっすぐ前を向いていたら 言うこと聞いて ついていけたなら

こっち向くことないことはわかってるけど たまには振り向いてほしいかなぁ

今は誰の歩幅だろうか 私いつも 余計な負担ばかり

ほんの少しだけ もたれて泣きたいけど 言わないけど

私の心に 住みついた悪魔 突然食い散らかして去ってく

同じ場所に居るようで 私はここに居ないから 嘘でも信じたい

絵に描いたような いい子にはなれなくて 血の雨が打ち付ける胸を

脆い両腕捨てて 継ぎ接ぎの私ならば あなたの隣に居られますか?

そっぽ向いてる時は静かに そっとしていておくから今だけ

もうこれ以上何も望まなければさ あなたの歩幅で歩けるかなぁ

切れた唇をスッと 流れる血を舐めとるように 腫れた心の膿も拭えたならば

酸欠と容赦ないナイフ振り落とされる 醜い私いらない

どんなにもがいても いい子にはなれなくて 血の雨が打ち付ける胸を

脆い両腕捨てて 継ぎ接ぎの私ならば あなたの隣に居られますか?

ワタシ まだ ここに 居るよ 震える瞼こじ開け

ワタシ まだ ここに 居たい 足が竦んでしまっても

どんなにもがいても いい子にはなれなくて 血の雨が打ち付ける胸を

脆い両腕捨てて 継ぎ接ぎの私ならば あなたの隣に居られますか?

絵に描いたような いい子にはなれなくて 血の雨が打ち付ける胸を

脆い両腕捨てて 継ぎ接ぎの私ならば 壊れても動き続ける